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来ました！デスクトップパソコン
電気屋さんで薦められた機種をネットで詳しいスペック（この言葉も使えるようになりました笑）を調べ、値段の一番安いところを探し購入。
今使っているノートは無線ＬＡＮにしたくて、「無線ＬＡＮとはなんぞや」とネットで調べ、プリンターも口コミを読んで購入するという、私にとって一大ミッションがすべての商品の到着とともに終了しました。
ここからの接続は姉におまかせ。
しかし、ｿﾌﾄをインストールするところで問題発生。
「えっ、マイクロソフトじゃないの？。これなに？」と姉。
見ると『Ｅｌ office』なるソフトが入っており、『ちゃんと調べて買った？」と聞かれタジタジに。
私、日本製のちゃんとしたメーカーだったら、マイクロソフトは完備だと思っておりました・・。
姉の話をきくとそうじゃないらしいのです。（当たり前の話らしいのですが）
入ってないからこそ安い場合も多く、同機種での値段の違いはソフトの種類がポイントらしい。
購入した画面と見るとなるほど「入れ替えタイプ」とちゃんと書いてあります。
「入れ替え」っていうのは、パソコン自体はマイクロソフトがインストールされる状態になっているのに、それを捨てて互換性のある違うソフトを入れ替えるって意味でした。
無知って怖いですね・・・。急いでマイクロソフトを購入したのですが、そのことを姉に報告したら今度は「それって正規品？」と聞かれました。
「え～正規品じゃないのって販売しているの？？？」とまた驚きとショックが・・・。
やはり、少しくらい高くても電気屋さんで買えばこんな事もないのでしょう。
木曜にソフトが届きますが、正規品である事を祈るばかりです（泣）。
今年はパソコンに強くなりたい吉田であった・・・。
