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レーシック2
恵比寿で国際最基準に則ったエステティックを提供するサロン『オリエンタルボーテHIROO』の吉田久美子です。
昨日イントラレーシック(近視矯正手術)をうけてきました。
目に傷が入ってめがねを余儀なくされてから2週間・・・。
あれから一度もコンタクトをする事なく今日はもう裸眼です。なんせ、小学生のころからめがねをかけていたド近眼の私が裸眼で物が見えるなんて奇跡だと思いました。
昨日はひどく緊張しました・・。レーザーをあてるときは『助けて~っ』ってマジで心で叫んでました。
全然痛くなかったのですが、緊張ともしかしたら失敗するかもと思う気持ちでいっぱいでした。終わってすぐ目がかすみながらも裸眼で見えるのですが、翌日健診を受けるまではまだ心配でしたね。
→疑い深い・・・。
今日健診に行ってきたのですが、大丈夫みたいです。昨日手術して今日仕事してるなんて!!。
それより驚いたのは接客が非常によかった事です。初めの印象は『レーシック御殿』みたいなお金のニオイがしそうな感じでした。
基本レーシックしかしない病院で毎日同じ事の繰り返しのはずなのに、先生も看護師も受付も皆さん本当に感じがよかったのには感心しました。若い女の子も多かったですが、皆さん必ず目を見て説明をするのにはびっくりしました。
そして術後の翌日健診で渡された紙に前日の適応検査から手術当日、今日の術後検査の3日間の間に関わったすべての担当者の名前が記載された紙をいただきました。
その数15人です。
すごくないですか?
この徹底ぶり。多人数の医療関係者がこれだけのサービスができるなんて、徹底して教育されているのはないでしょうか。
オーナーはかなりのやり手だなと思い帰ってきた吉田でした。
2008/12/11